引っ越し後に行うマイナンバーカード(通知カード)の住所変更手続きの方法

引っ越し後は新住所の地域にある役所でマイナンバーカード(もしくは通知カード)の住所変更手続きを行う必要があります。

マイナンバーカードの住所変更は、たとえ同一市区町村に引っ越しをする場合でも、必ず手続きを済ませなくてはいけません。

マンナンバーカード(通知カード)の住所変更手続きを忘れてしまうと、マイナンバーが公的に機能しなくなってしまいます。いわゆる「無効」となってしまうため、カードをもう一度作り直す手間がかかってしまうんです。

マイナンバーカード(通知カード)の手続きは、後々面倒なことになってしまわないように、転入届(転居届)の手続きと同時に引っ越し後2週間以内に住所変更を行うのがベストです。

とはいえ、「マイナンバーカードの住所変更手続きってどうやったらいいのかわからない・・・」という方もいるはずです。

このページでは、引っ越し後に行うマイナンバーカード(通知カード)の住所変更手続きの方法を紹介していきます!手続きの参考にしてくださいね( ^∀^)

マイナンバーカードと通知カードの違いを理解しよう

マイナンバーカードの手続き方法に入る前に、あなたは「マイナンバーカード」「通知カード」の違いを理解していますか??

マイナンバーカード 通知カード

ちなみに、私はマイナンバーカードと通知カードの区別がよくわかっていませんでした(笑)

引っ越しを何度も経験しているうちに、それぞれどんな違いがあるのか理解できるようになったんです。

まず、マイナンバーとは、国民すべてに割り当てられた12桁の番号のこと。この12桁の番号で、国民一人一人の個人情報を管理しています。この番号は生涯変わることなく使い続けることになります。

佐藤ココミ
マイナンバーは、国の行政制度や地方公共団体などの各種手続きをスムーズに行ったり、不正利用されることなく個人情報の管理をしたりしているのです。

マイナンバーって、結構重要な役割をしているんですね( ^∀^)

続いて、マイナンバーカードと通知カードの違いです。

くわしくは以下でまとめています。

マイナンバーカードと通知カードの違い
マイナンバーカード マイナンバーを公的に証明する顔写真、ICチップ付きのカード
通知カード 個人情報が確認できる紙カードタイプのもの

マイナンバーカードは、国民全員に無料で交付されていますので、あなたも自宅にあるはずです。一方で、マイナンバーカードは、役所にカードの申請をした方しか持っていません。

あなたも、マイナンバーカードか通知カードを持っているはずなので、引っ越し後は速やかに住所変更手続きを済ませることが大切です。

長くなりましたが、さっそく以下ではマイナンバーカード(通知カード)の住所変更手続き方法を解説していきます!

マイナンバーカード(通知カード)の住所変更方法と必要書類

引っ越し後は、速やかに役所で「マイナンバーカード」もしくは「通知カード」の住所変更手続きをしてください。

引っ越し元ではマイナンバーカードの手続きは必要ない

引っ越し元でのマイナンバーカードの手続きは、特に何も必要ありません。ですから、引っ越し元の役所ではでは、転出届など役所関係の手続きを済ませるだけでOKです。

マイナンバーカードの住所変更手続きは引っ越し後に行おう

マイナンバーカード(通知カード)の住所変更手続きは、引っ越し先の住所にある役所で行います。

マイナンバーカードの住所変更手続きをする前には、まず役所へ転入届を提出してください。その後、マイナンバーカードの住所変更手続きを行うことになります。

佐藤ココミ
期限は、引っ越し後90日以内と決められていますが、転入届の手続きを同時に行うことで引っ越し後すぐに手続きを済ませることができます!

また転入届の手続き期限は、引っ越し後14日以内と決められていますので、新居に到着後はできるだけ早く手続きをするようにしてください。

マイナンバーカードの(通知カード)の住所変更手続きで必要なものは次のとおりです。

マイナンバーカード(通知カード)の手続き
場所 引っ越し先の役所
期限 引っ越し後90日以内
必要なもの
  • マイナンバーカード(もしくは通知カード)
  • 転入届(役所に用意されている)
  • 転出証明書
  • 印鑑

また、マイナンバーカードの住所変更手続きを行うときは次のことに、注意してください。

マイナンバーカード手続きのポイント
  • 引っ越し後90日以内に手続きを済ませる
  • 写真がついているマイナンバーは有効期限がある

マイナンバーカードは、引っ越し後90日を過ぎてしまうとカードが失効してしまいます。

すると、再発行しなければいけなくなるため、必ず引っ越し後90日以内に手続きを済ませるようにしてください。

また、マイナンバーカードは通知カードとは異なり、カードに有効期限があります。

有効期限は以下の通りです。

マイナンバーカードの有効期限
  • 20歳未満→発行から5回目の誕生日まで
  • 20歳以上→発行から10回目の誕生日まで

上記の期限を過ぎたら、カードを更新を行いましょう。また、更新の時期に引っ越しが重なっている場合は、引っ越し後役所で行う様々な手続き(転入・転居届など)と一緒にマイナンバーの更新を済ませてくださいね。

同一市区町村で引っ越しをした場合も手続きが必要(転居)

また、同一市区町村内での引っ越しをした場合も、マイナンバーカードの手続きが必要です。

その理由は、同一市区町村に引っ越しをした際も、マイナンバーカードに記載されている住所の登録を新住所に変更しなければならないからです。

マイナンバーカード(通知カード)の住所変更手続きは、転居届を役所に提出するときに手続きを同時に済ませることができます。

佐藤ココミ
転居届の手続き期限は引っ越し後14日以内なので、引っ越し後は役所で手続きをする時間を作り、早めに役所関係の手続きとマイナンバーの手続きを済ませるようにしてください。

同一市区町村に引っ越しをした場合、マイナンバーカード(通知カード)の住所変更手続きに必要なものは次の表でまとめています( ^∀^)

マイナンバーカード(通知カード)の手続き
場所 引っ越し先の役所
期限 引っ越し後90日以内
必要なもの
  • マイナンバーカード(もしくは通知カード)
  • 転居届(役所に用意されている)
  • 印鑑

マイナンバーカード(通知カード)の住所変更手続きは代理人に依頼可能

ちなみに、マイナンバーカード(通知カード)の住所変更は、代理人に依頼することも可能です。

一人暮らしの引っ越しの場合、「引っ越し後はすぐに新たな仕事が始まるので、役所に行く時間が取れない・・・」という方もいるはず。

この場合は、マイナンバーカード(通知カード)の住所変更手続きを代理人に依頼しましょう。

代理人に手続きを依頼する場合には「委任状」が必要です。

佐藤ココミ
委任状とは、友人や会社の同僚など、ある一定の人に手続きを委任したことを証明するための書類です。

いわゆる、「自分の代わりに他人に手続きを依頼します」ということを証明するための書類になるのです。

委任状は、役所のホームページからダウンロードすることができます。

私は過去に住んでいた東京都中央区にある役所のホームページでも、委任状をカンタンにダウンロードすることができました。

マイナンバーカード 通知カード 委任状

「引っ越し先の役所がどこなのかわからない」という場合は、GoogleやYahoo!の検索窓から「引っ越し先の市区町村 役所」で検索してみると、どこで手続きをすればいいのかすぐに確認することができます。

また、マイナンバーカード(通知カード)の住所変更手続きを代理人に依頼するときに必要なものは次のとおりです。

マイナンバーカード(通知カード)の手続き
場所 引っ越し先の役所
期限 引っ越し後90日以内
必要なもの
  • マイナンバーカード(もしくは通知カード)
  • 転入届(役所に用意されている)
  • 転出証明書
  • 代理人の印鑑
  • 代理人の身分証明証(免許証、健康保険証など)
  • 委任状

マイナンバーカード(通知カード)の住所変更手続きを代理人に依頼する場合は、委任状の記載をしたり、代理人と会って必要書類を手渡したりなど、手間がかかります。

それでも、自分で役所に行く時間が取れない場合は、早めに時間を作り、代理人にマイナンバーカード(通知カード)の住所変更手続きを依頼するようにしてくださいね。

マイナンバーカード(通知カード)の手続きを忘れると起こりうること

「やばい!!!マイナンバーカードの住所変更手続きをうっかり忘れてしまった・・・」

引っ越し後は、新生活の準備や新たな仕事の始まりからついうっかりマイナンバーカード(通知カード)の手続きを忘れてしまうこともあるはず。

冒頭でも軽くお話ししましたが、マイナンバーカード(通知カード)の住所変更手続きを忘れてしまうと、マイナンバーカードが公的に機能しなくなります。

ということは、つまりもう一度マイナンバーカードを作り直さなければいけないのです。これはめちゃくちゃ面倒ですよね・・・

休みの日や、仕事前の時間にわざわざ役所へ行き再発行手続きをするのは面倒ですが、手続きを忘れたのですから仕方のないことです。

佐藤ココミ
仮に、マイナンバーカードの住所変更手続きを忘れてしまい、期限の90日を過ぎてしまった場合は速やかに再発行手続きを行ってくださいね!

再発行手続きにかかる費用は以下で紹介しています。

マイナンバーカード(通知カード)を無くしてしまった場合は再発行を

「マイナンバーカードを落としてしまった・・」

マイナンバーカードを街中で落としてしまった、紛失してしまった場合は、他人に悪用されないように、 まずは個人番号コールセンター(0570-783-578)に電話をしてください。

マイナンバーカードは、あなたの顔写真やICチップ、住所など大切な個人情報が詰まったカードです。第三者にあなたの個人情報を悪用されないために、マイナンバーの使用を一時停止しなければいけません。

個人番号コールセンターに電話をしたら、警察署へ遺失届を出すようにしてください。

ちなみに、通知カードを無くしてしまった場合は、コールセンターで電話をする必要がなく、警察署で遺失届を出すだけでOKです。

佐藤ココミ
コールセンター、警察署それぞれでの対処が済んだら、役所でマイナンバーカード(通知カード)の再発行をしてもらうようにしましょう。

マイナンバーカードを無くしたからといって、発行をしないのNGです。

マイナンバーカードは、口座の開設や、パスポート申請また自営業者によっては、毎年の確定申告をするときに必ず必要になります。

ですから、カードを無くしたら速やかに再発行をしてもらうようにしてください。

再発行は、引っ越し先の役所で行うことができます。また、マイナンバーカード・通知カードの再発行を行うときには、発行手数料がかかります。

各種カードを発行する場合にかかる手数料は次の通りです。

マイナンバーカード、通知カードの再発行手数料
マイナンバーカード 500円
通知カード 1,000円

マイナンバーカード、通知カードの発行には1〜2週間ほどかかります。

どちらも郵送で自宅に送られてきますので、カードの到着まで待つようにしてくださいね!

海外へ引っ越しをする場合は、マイナンバーカードを返却すること

国内を出て海外に引っ越しをする場合は、マイナンバーカードの住所変更手続きが必要ありません。

海外へ引っ越しをする際は、マイナンバーカードを役所に返却するようにしてください。

ちなみに、数年後また日本に戻ってくる場合も、あなたに与えられたマイナンバーが変わることはありません。

ですから、もう一度国内で再発行手続きを行うと、マイナンバーカードを交付することができます。

まとめ〜マイナンバーカード(通知カード)の住所変更手続き〜

このページでは、「マイナンバーカード(通知カード)」の住所変更手続き方法について解説しました。

いかがでしたか?

マイナンバーカードの住所変更手続きは、引っ越し後に必ず行うべき大切な手続きです。

佐藤ココミ
手続きは、引っ越し先の地域にある役所で行うことができるため、転入届や国民健康保険、印鑑登録などの役所関係の手続きと同時に済ませるととってもラクですよ( ^∀^)

また、仮にマイナンバーカード(通知カード)を紛失してしまっても、役所で再発行してもらえます。

ですから、まずは手元にマイナンバーカードまたは通知カードがあるかどうかを確認してみるようにしてください。

引っ越しの際に行う手続きは、結構量が多いので、マイナンバーカードの手続きをうっかり忘れてしまわないように気をつけてくださいね(^ ^)

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