引っ越し後は運転免許証の住所変更を忘れずに!手続きの流れを紹介

運転免許証の住所変更は、引っ越し後に変わらず行うべき手続きの1つです。

運転免許証は、身分確認書類として使う機会が多いため、住所変更の手続きは必須です。

運転免許証の住所変更を忘れてしまうと、身分証明として使うことができなくなるのはもちろん、最悪の場合、1万円以下の罰金を支払わなければならなくなります。大変ですよね(汗)

運転免許証の住所変更は、引っ越しに伴い必ず行わなくてはいけません。手続きに期限はありませんが、引っ越し後2週間以内には済ませることをオススメします。

ただ、運転免許証の住所変更は、いったいどこでどのような手続きを行えば良いのかイマイチよくわかりませんよね?

そこでここでは、引っ越し後に行うべき運転免許証の住所変更手続きの方法について解説していきます。

ぜひ参考にしてみてくださいね( ^∀^)

運転免許証の住所変更手続き方法と必要なもの

ではさっそく運転免許証の住所変更手続きの方法について紹介していきます。

冒頭でもお話ししましたが、引っ越しに伴い運転免許証の住所変更を行う場合、引っ越し前は手続きを行う必要がありません。

運転免許証の手続きは、引っ越し後にやるべき手続きです。

手続き場所、必要なものについては以下で解説しています。

運転免許証の住所変更手続きを行う場所

また、運転免許証の住所変更手続きを行う場所は次の3箇所です。

 

運転免許証の住所変更手続きがを行う場所
  1. 引っ越し先の警察署
  2. 引っ越し先の運転免許更新センター
  3. 運転免許試験場

たとえば、仙台から東京に引っ越しを行う場合には、東京の運転免許センターや警察署で手続きを行うことになります。

ちなみに、引っ越し先の運転免許センターや運転免許試験場は、会場までのアクセスが悪かったり、自宅から遠かったりすることがあります。

ですから、運転免許証の住所変更手続きは引っ越し先の警察署で行うことをオススメします。

運転免許証の住所変更手続きで必要なもの

続いて、運転免許証の住所変更を行うときに必要となるものです。

運転免許証の住所変更手続きでは次のものを用意してください。

 

運転免許証の住所変更手続きで必要なもの
  • 運転免許証記載事項変更届(各会場に用意されている)
  • 運転免許証
  • 印鑑
  • 住民票
  • 申請用写真(他の都道府県から転入する場合に必要)

運転免許証の住所変更手続きを行うときは、免許証や印鑑に加え、新住所が記載されている「住民票」が必要です。

ですから、運転免許証の住所変更を行うときは、まずは引っ越し先の役所で転入届(転居届)の手続きを行うのが最優先。

転入届(転居届)の手続きを行わないと、住民票を交付してもらうことができません。

ですから、引っ越し後は速やかに転入届(転居届)の手続きをし、その場で住民票を発行してもらうようにしてください。

住民票を交付してもらったら、運転免許証の住所変更をする会場(警察署や免許センター)へ忘れずに持っていくようにしましょうね( ^∀^)

続いて、必要なものの枠に記載した「運転免許証記載事項変更届」は、警察署や運転免許更新センターなど、それぞれの会場で用意されています。

ですから、会場に着いたら変更届をもらえばOKです。

なお、申請用写真ついては、写真を撮るときの条件があります。

それは次の3つです。

 

申請用写真を撮るときの条件
  1. 申請前の6ヶ月以内に撮影されたもの
  2. カラー
  3. 縦3cm×横2.4cmのもの

運転免許証に使う写真は、以上のポイントをクリアしていなければいけません。別の都道府県から引っ越しをする方は、事前に上記3つのポイントを踏まえ、写真を用意してくださいね!

なお、運転免許証の手続きに関する情報をまとめると以下の表のようになります。

手続き場所
  • 引っ越し先の警察署
  • 運転免許更新センター
  • 運転免許試験場
期限 決まりなし
必要なもの
  • 運転免許証記載事項変更届
  • 運転免許証
  • 印鑑
  • 住民票
  • 申請用写真
行う人 本人

運転免許証の住所変更手続きにかかる時間

引っ越し後に運転免許証の住所変更手続きをするとなれば、気になるのは「手続きにかかる時間」ですよね。

運転免許証の住所変更手続きってなんとなく時間がかかりそうなイメージ・・・

ただ、ぶっちゃけ住所変更手続きに何時間も時間をかけるのは面倒ですし、そんなに暇じゃないですよね!(笑)

では、運転免許証の住所変更手続きにはいったいどのくらいの時間がかかるのでしょうか?

以下では、警察署や運転免許更新センター、運転免許試験場の各会場で手続きにかかる平均時間についてまとめました。

警察署 運転免許更新センター
運転免許試験場
営業時間 9:00~17:30(各警察署により異なる) 8:30~17:30(各会場により異なる)
混み時間・空き時間 ・混んでいる場合:1時間以上
・空いている場合:10分程度
・混んでいる場合:1時間以上
・空いている場合:10分程度
オススメの時期、時間帯 平日(午前中がオススメ) 平日(午前中がオススメ)

上の表をみると、それぞれ混み具合によっては、最大で1時間以上の待ち時間が出てしまうようです。

ただ、平日の午前中に手続きをしにいけるのであれば、混みも少ないため早くて10分ほどで手続きが完了します。

ちなみに、私はこれかで6回ほど引っ越しをしてきました。そのたびに運転免許証の住所変更手続きを行いましたが、平日の9時〜10時など早い時間帯に行くと、会場はいつもガラガラ空いていましたよ( ^∀^)

手続きに時間をかけたくない方は、平日の午前中が狙い目です!!

運転免許証の住所変更手続きにかかる費用

運転免許証の住所変更手続きにかかる費用は無料です。

お金をかけずにカンタンに手続きを済ませることができるのはうれしいですよね!

運転免許証の住所変更手続きは代理人に依頼できる

「引っ越し後、すぐに仕事が始まるため、運転免許証の住所変更手続きを行う時間が取れない・・・」

単身(一人暮らし)の引っ越しでは、自分で手続きを行う時間が取れない方もいるはずです。

運転免許証の住所変更は、代理人に依頼することができます。

また、代理人に手続きを依頼する場合は「委任状」が必要です。

「委任状」といってもどのようなものなのかよくわかりませんよね?

委任状とは、「手続きを友人や知り合いに依頼します」ということを証明するための書類。次の書類のようなイメージです。

運転免許証 委任状

委任状に必要な記載事項の例

 

委任状の記載事項
  • 代理人の住所
  • 代理人の氏名
  • 委任者との関係
  • 委任者の住所
  • 氏名
  • 電話番号
  • 任意事項
  • 日付

委任状を用意する場合は、上記の項目を記載すればOKです。とくに決まった書式があるわけではありません。

また、以下では、運転免許証の住所変更手続きを代理人に依頼する場合に必要な「委任状」がダウンロードできます。

ぜひ、委任状をダウンロードし、手続きの際に活用してくださいね( ^∀^)

>>>委任状のダウンロードはこちら

提出場所
  • 引っ越し先の警察署
  • 運転免許更新センター
  • 運転免許試験場
期限 決まりなし
必要なもの
  • 運転免許証記載事項変更届
  • 運転免許証
  • 印鑑
  • 住民票
  • 代理人の身分証明証
  • 委任状
行う人 代理人

運転免許証の住所変更を行わないとどうなる?

ここまでは、運転免許証の住所変更手続き方法について解説しました。

ちなみに、あなたはもし運転免許証の手続きを忘れてしまった場合、どういうことが起こると思いますか?

引っ越し後に運転免許証の住所変更をするまでの期限は決まっていませんが、すみやかに手続きを行わないと罰金を払わなければならないことがあるのです。

これは道路交通法で規定されています。

運転免許証の住所変更を行わない場合は1万円以下の罰金又は科料に処する」と決められているんです。

私自身も道路交通法について調べるまでは手続きを行わないと罰則されるということは知りませんでした。びっくりですよね(汗)

ただ、運転免許証の手続きは引っ越し時に行う「転出届け」のように引っ越しをする2週間以内に手続きをしてくださいという決まりがなく、あくまで「すみやかに」というようになっています。

運転免許証の住所変更手続きは、遅くても引っ越し後2〜3週間以内に行った方が良いですよ(^-^)

運転免許証の更新時期と住所変更の時期が同じ場合

運転免許証は、3年〜5年に一度免許の更新時期が訪れます。

あなたが引っ越しを行う時期と、運転免許証の更新時期が同じ場合は、「住所変更手続きをやるべきなのか?」と疑問に思いますよね。

運転免許証の更新時期と住所変更の時期が同じ場合は、同じタイミングでどちらも手続きを行うことができます。要するに、免許の更新と、住所変更はどちらも必要な手続きだということです。

運転免許証の更新ができる場所は、「警察署」「運転免許更新センター」「運転免許試験場」です。これは、運転免許証の住所変更手続きを行う場所と同じですよね。

仮にあなたが引っ越しのタイミングで運転免許証の更新の連絡がきた場合、同時に手続きを済ませるようにしてください。

運転免許証の更新と住所変更を同時に行うときに必要なものは、次のとおりです。

 

運転免許証の更新と住所変更を同時に行う場合に必要なもの
  • 免許更新ハガキ
  • 運転免許証
  • 印鑑
  • 更新手数料
  • 住民票

まとめ〜運転免許証の住所変更〜

ここでは、運転免許証の住所変更手続き方法について紹介しました。

手続きの流れは理解できましたか?

運転免許証の住所変更は、引っ越し先の警察署、運転免許更新センター、もしくは運転免許試験場の3箇所で行うことができます。

個人的には、引っ越し先の警察署で住所変更手続きを行ったほうが、短時間で手続きを終えることができるためラクですよ( ^∀^)

一人暮らし(単身)の引っ越しでは、引っ越し後、進学や就職、新生活の準備で忙しいかもしれません。

ですが、運転免許証の住所変更はとっても大切な手続きなので、忘れずに早めに済ませるようにしてくださいね!

本人が手続きを行う場合 代理人が手続きを行う場合
手続き場所
  • 引っ越し先の警察署
  • 運転免許更新センター
  • 運転免許試験場
  • 引っ越し先の警察署
  • 運転免許更新センター
  • 運転免許試験場
期限 決まりなし 決まりなし
必要なもの
  • 運転免許証記載事項変更届
  • 運転免許証
  • 印鑑
  • 住民票
  • 申請用写真
  • 運転免許証記載事項変更届
  • 運転免許証
  • 印鑑
  • 住民票
  • 代理人の身分証明証
  • 委任状

引っ越し料金は、同じ内容でも引っ越し業者によってまったく違います。
料金が2〜3万違うなんてことは、ざらにあります!

また、一人暮らし向けの「単身パック」も業者ごとで料金が違い、場合によっては単身パックを使わないほうが安く引っ越しができることも・・・

そこで確実に最安値の引っ越し業者を見つけるためには「一括見積もりサービス」を使って、複数の業者から見積もりを集め、料金を比べてください。

数多くある一括見積もりサービスのなかでも、私がイチオシするのは「引越し達人」です(^^)

引越し達人は、荷物の種類や量を入力しなくて良いので、30秒ほどで最大15社から見積もりを手に入れることができます。(もちろん、サービスは無料で使うことができますよ♪)

あとは見積もりを比較するだけでOK!たったこれだけで、引越し達人では最大55%も安くなっちゃいます。

スマホからでも簡単に最安値の引っ越し業者を探すことができるので、引越しの達人を使わないのは損です!ぜひ使ってみてくださいね!